■ゲーム&ウォッチ
【メーカー】 任天堂
【ゲーム名】 ドンキーコング(マルチスクリーン) ドンキーコングJR.(ニューワイド)
【発売】 1982年6月3日 1982年10月26日
【定価】 6000円 4800円
ファミコンが誕生する以前の1980年ぐらいに大ヒットした携帯用ゲーム機が有りました。
その名はゲームウォッチです。携帯用液晶画面でゲームが楽しめると言う、画期的な商品でした。
構造は今のゲームボーイの様に、ソフトをカセットで供給するのでは無く、ハードに埋め込まれていた
為に、新しいゲームをしたければ、新たにゲームウォッチを購入する必要がありました。
今となっては、資源の無駄使いのような気もしますが・・・
本当に、この頃は、ゲームウォッチブームと言われる程の人気でしたね。
当時、ゲーセンで大ヒットしていた、ドンキーコングもゲームウォッチに移植されました。
ゲームウォッチ初のマルチスクリーンを採用して、話題を呼び人気商品となりました。
この頃から、コントローラーにお馴染みの十字キーを採用していました。
ゲームウォッチと言えば、ピコピコ音が基本です。あの冷たい電子音が今となっては懐かしいです。
ドンキーコングJR.もゲームウォッチで発売されました。これは、はまってやり込みましたね。
コントローラーが十字キーではなく、ゴムだったので、ひっついて戻ってこなかったこともありました。
でも、これは、お気に入りの商品でした。値段も安かったので結構売れたみたいですね。
アーケード版も好きだったけどね・・・
このゲームウォッチで培われたアイデアは、後にゲームボーイに受け継がれていきます。
ゲームボーイの起源ともなったゲームウォッチは、最近、お手軽さが見直され、マニアの間で静かな
ブームとなっています。
+++update:2001/11/26++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++