ゲーム年表
年代 ソフト ハード
1976 アタリが『プロック崩し』を発売  
1978 タイトーが業務用『スペースインベーダー』を発売  
1979 ナムコが業務用『ギャラクシアン』を発売  
1980 ナムコが業務用『パックマン』を発売
日本物産が業務用『クレイジークライマー』を発売
日本物産が業務用『ムーンクレスタ』を発売
任天堂が『ゲーム&ウォッチ』を発売
1981 任天堂が業務用『ドンキーコング』を発売 NECが『PC-8801』を発売
1982   富士通が『FM-7』を発売
シャープが『X1』を発売
1983 ナムコが業務用『ゼビウス』を発売
光栄がPC用『信長の野望』を発売
任天堂が『ファミリーコンピュータ』を発売
アスキー、Microsoft等が『MSX』規格を発表
1984 ハドソンがFC用『ロードランナー』を発売 任天堂が『ファミリーベーシック』発売
1985 ハドソンがFC用『スターフォース』を発売
任天堂が『スーパーマリオブラザーズ』を発売
ナムコがFC用『ドルアーガの塔』を発売
エニックスが『ポートピア連続殺人事件』を発売
セガが『SEGA MarKV』を発売
アスキーが『MSX2』規格を発表
NECが『PC-9801VM』を発売(OSにMS-DOS採用)
1986 ナムコが『プロ野球ファミリースタジアム』を発売
任天堂が『ゼルダの伝説』を発売
コナミが『グラディウス』を発売
エニックスが『ドラゴンクエスト』を発売
セガが業務用『ファンタジーゾーン』を発売
任天堂が『ディスクシステム』を発売
1987 日本ファルコムがPC-98用『イース』を発売 NECホームエレクトロニクスが『PCエンジン』を発売
シャープが『X68000』を発売
1988   セガが『メガドライブ』を発売
NECホームエレクトロニクスが『CD-ROM2』を発売
1989 エルフがPC-98用『ドラゴンナイト』を発売
任天堂が『ゲームボーイ』を発売
富士通が『FM-TOWNS』を発売
1990   SNKが『ネオジオ』を発売
セガが『ゲームギア』を発売
任天堂が『スーパーファミコン』を発売
アスキーが『MSX turbo R』規格を発表
1991 セガが『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を発売 セガが『UFOキャッチャー』を発売
1993 セガが業務用『バーチャファイター』を発売  
1994   松下電器産業が『3DOリアル』を発売
セガが『セガサターン』を発売
SCEが『プレイステーション』を発売
NECホームエレクトロニクスが『PC-FX』を発売
1995 任天堂が『バーチャルボーイ』を発売
1996 任天堂が『ポケットモンスター』を発売 バンダイが『たまごっち』を発売
任天堂が『NINTENDO64』を発売
1998   SNKが『ネオジオポケット』を発売
セガが『ドリームキャスト』を発売
1999   バンダイが『ワンダースワン』を発売
2000   SCEが『プレイステーション2』を発売
2001   任天堂が『ゲームボーイアドバンス』を発売
任天堂が『ゲームキューブ』を発売

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